日別アーカイブ: 2016年10月13日

子持ち鮎。

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三日間焚き続けて出来上がりました、「子持ち鮎甘露煮」。頭も骨も食べれますよ。南天
のおせちに入ります。三日間焚くことにより調味料が具材に入り込み日持ちするのです。